いい子より幸せな子に
泣いたり・笑ったり・怒ったり。子どもたちの表情はいつも豊かで、私たち大人を
幸せにしてくれます。そんな姿を見ていると、本来子どもたちには「幸せ」が備わっていて、
それを私たち大人に教えてくれているのではないか、と思えてきます。
「幸せ」がどこまでも大きく、どこまでも広がって行くものであれば、保育園の役割は
ただ一つ。子どもの持つその「幸せ」に水をやり日を当てて大きく育てて行くことです。
子ども時代を「幸せ」に過ごした子どもたちは、それを心のよりどころとして、
将来いろいろな困難に遭っても人生を豊かにおおらかに過ごしていける
ことでしょう。当保育園の目標「いい子より 幸せな子に」には、
そんな願いが込められています。
いい子より幸せな子に
泣いたり・笑ったり・怒ったり。子どもたちの表情はいつも豊かで、私たち大人を幸せにしてくれます。そんな姿を見ていると、本来子どもたちには「幸せ」が備わっていて、それを私たち大人に教えてくれているのではないか、と思えてきます。
「幸せ」がどこまでも大きく、どこまでも広がって行くものであれば、保育園の役割はただ一つ。子どもの持つその「幸せ」に水をやり日を当てて大きく育てて行くことです。
子ども時代を「幸せ」に過ごした子どもたちは、それを心のよりどころとして、将来いろいろな困難に遭っても人生を豊かにおおらかに過ごしていけることでしょう。
当保育園の目標「いい子より 幸せな子に」には、そんな願いが込められています。
Play
里山保育
子どもが主体性を発揮し、自己肯定感を育んでいくためには、「遊ぶ環境」がとても大切になります。園庭に自然を多く取り入れ、子どもの持っている五感がいっぱい働くようにしているのもそのためです。 室内遊びは子どもの「やりたい」を大切にし、園外へのお散歩も毎回いろいろな発見が有り好奇心を満たしてくれます。また地域の人との交流も心を育む大切なコミュニケーションの場となっています。時々園外保育も行いますが、山に行ったり田んぼに出かけたり。田舎の町やふるさとの風景が、子どもの心を育んでくれるよう工夫しています。
Food
食育
園庭や畑で、いろいろな野菜やくだものを育てています。イチゴが少しずつ赤く膨らんでくる。ブルーベリーが紫に変わり、トマトも赤く実ってくる。「おいしそー」「早く食べたいなー」「きっと甘くておいしいよー」・・・。そんな事を思いながら、そのそばで子どもたちはお友だちと楽しく遊んでいます。
また、野菜やくだものが成長する姿に自分を重ね合わせ、「自分も少しずつお兄ちゃん・お姉ちゃんに成長しているんだ」と。きっと、子どもたちの心には、そんな喜びもあるのでしょう。
食育を通し、子どもたちは心も体も大きくなっていくようです。
News
お知らせ
Recruit
採用情報
自然豊かな環境の中で、かわいい子どもたちの心を一緒に育んで下さる。
そんな仲間を募集しています。